保護者の方へ(治癒証明書など)

陸上競技部

平日での朝練習(7:30〜)と本練習(16:00〜)に加え、土曜に本練習(9:00もしくは14:30〜)を行っています。試合などを除き、基本的に日曜は休養日になります。陸上競技は走る・跳ぶ・投げるとシンプルですが、奥深く、運動部の花形競技です。文武両道で自己の確立をし、チーム・個人の目標達成に向け、日々考えながら努力しています。初心者から経験者まで幅広く在籍。練習を頑張れば必ず結果はついてくる競技なので経験は問いません。一部を除くほとんどの大会に出場できます。

顧問
石田圭佑/日笠裕允
部員数
1年生 3名 /2年生 7名 /3年生 4名 合計14名
活動場所
県総合グラウンド、グラウンド(学校内)、倉敷運動公園
戦歴
インターハイ出場
JOCジュニアオリンピックカップU18競技会出場
中国高校優勝

2025-04-12 (Sat)

結果報告(第1回県記録会1日目)

4/12(土)に第1回県記録会1日目が岡山で行われました。

その結果をお知らせします。

 

男子100m(全76組)

48組 9レーン 常定(2年) 12.02(+0.4) 4着

51組 4レーン 高畠(3年) 11.44(+1.7) 1着 →自己新

56組 6レーン 池葉須(1年) 欠場

59組 4レーン 佐藤(3年) 10.83(+1.1) 2着

62組 3レーン 築山(3年) 10.96(-0.2) 2着 →自己新

63組 9レーン 中川(2年) 11.29(-0.1) 6着

64組 2レーン 松島(3年) 10.94(+1.3) 4着 →自己新

66組 5レーン 小野(3年) 11.32(+1.6) 5着

75組 8レーン 丸野(2年) 11.35(+2.2) 5着

 

男子110mH(全4組)

1組 2レーン 松島(3年) 15.01(+1.2) 7着 →自己新

 

男子三段跳

試順3 丸野(2年) 欠場

 

 

 

 

 

2025-04-08 (Tue)

競技会情報(第1回県記録会)

4/12(土)・13(日)に岡山で行われる、

第1回記録会に参加します。

そのスタートリストをお知らせします。

 

男子100m(全76組) 12日10:35

48組 9レーン 常定(2年)

51組 4レーン 高畠(3年)

59組 4レーン 佐藤(3年)

62組 3レーン 築山(3年)

63組 9レーン 中川(2年)

64組 2レーン 松島(3年)

66組 5レーン 小野(3年)

75組 8レーン 丸野(2年)

 

男子300m(全24組) 13日12:55

9組 4レーン 中川(2年)

12組 3レーン 高畠(3年)

17組 1レーン 築山(3年)

21組 4レーン 常定(2年)

 

男子110mH(全4組) 12日14:50

1組 2レーン 松島(3年)

 

男子300mH 13日12:30

6レーン 松島(3年)

 

男子4×100mR(全8組) 13日9:45

1組 8レーン 関西高

2組 8レーン 関西高B

 

男子三段跳(全2組) 12日14:00

1組 試順3 丸野(2年)

 

2025-03-29 (Sat)

結果報告(2024年度第4回倉敷記録会)

3/29(土)に四十瀬で第4回倉敷記録会が行われました。

その結果をお知らせします。

 

男子100m(全22組)

1組 6レーン 中川(1年) 11.46(-2.0) 4着

3組 7レーン 中村(3年) 11.44(+0.1) 6着

4組 6レーン 佐藤(2年) 11.11(+1.4) 4着

14組 7レーン 常定(1年) 12.22(+0.5) 6着

 

男子400m(全9組)

2組 1レーン 築山(2年) 欠場

4組 4レーン 小野(2年) 53.56 1着

4組 7レーン 高畠(2年) 53.83 3着

7組 8レーン 常定(1年) 欠場

 

男子4×100mR(全7組)

2組 4レーン 関西高(築山・松島・佐藤・中川) 42.85 1着

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025-03-28 (Fri)

2025年4月予定

もうすぐ新年度がスタートしようとしています。

そして県総体地区予選までおよそ1ヵ月となりました。

まずはそこに向けて、明日の倉敷記録会から

シーズンインしていきます。

続く、4月の大会出場予定になります。

 

12(土)・13(日)    第1回県記録会(岡山)

19(土)・20(日)    丸亀カーニバル(丸亀)

2025-03-27 (Thu)

中国春季合宿3日目

中国春季合宿3日目。最終日で練習も午前練習のみです。

疲れがある中でも、1つでも多くのことを吸収しようとし、

楽しみながら、しっかりと最後まで取り組むことができました。

 

 

6月の中国高校、7月の全国高校総体でここに戻ってこれるよう、

頑張っていきます!

PAGE TOP

新制服

新校舎

新制服

新校舎

サイトマップ