サイトマップ
2026-04-09 (Thu)
こんにちは!ODCです。
子供達の救出計画が頓挫しかけた寸前、救いの手が差し出されました。
何と、神戸に拠点を持つ勝田汽船が、協力を申し出たのです!

勝田汽船の社長を務めた、勝田銀次郎さん。
出典:https://aogakuplus.jp/story/20210330_01/
勝田さんは人情味あふれた人で、ロシアの子供達を
何としても助けたいと一念発起。
資財を投げうち、貨物船「陽明丸」を客船仕様に大改造。
そして1番信頼できる人物を、「陽明丸」の船長に任命しました。
そう、その船長こそ、茅原基治さんだったのです!
1920年7月9日、ウラジオストックの港に入った陽明丸は、
4日後、遂に出航を果たしました。

出典:『陽明丸と800人の子供たち 日露米をつなぐ奇跡の救出作戦』
北室南苑、2017年
茅原船長は子供達に愛情を注ぎ、船旅が良い思い出になるようにと
工夫を凝らしたそうです(*^^)v
子供達からすると、陽明丸はおとぎ話の不思議な乗り物のようで、
ワクワクしたことでしょうね(^◇^)
参考文献:『陽明丸と800人の子供たち 日露米をつなぐ奇跡の救出作戦』
北室南苑、2017年
参考:https://www.city.kasaoka.okayama.jp/uploaded/attachment/39642.pdf
航海の続きを、どうぞお楽しみに!