平日での朝練習(7:30〜)と本練習(16:00〜)に加え、土曜に本練習(9:00もしくは14:30〜)を行っています。試合などを除き、基本的に日曜は休養日になります。陸上競技は走る・跳ぶ・投げるとシンプルですが、奥深く、運動部の花形競技です。文武両道で自己の確立をし、チーム・個人の目標達成に向け、日々考えながら努力しています。初心者から経験者まで幅広く在籍。練習を頑張れば必ず結果はついてくる競技なので経験は問いません。一部を除くほとんどの大会に出場できます。
2022-08-28 (Sun)
8/28(日)に岡山で行われた、県高校選手権2日目の結果を
お知らせします。
男子200m予選(18組0着+8)
3組 7レーン 山口(2年) 欠場
11組 4レーン 月本(2年) 22.97(+0.5) 2着 →B決勝へ
14組 6レーン 中村(1年) 22.92(+0.4) 2着 →自己新・B決勝へ
男子200m B決勝
4レーン 中村(1年) 欠場
5レーン 月本(2年) 欠場
男子800m予選(12組0着+8)
1組 2レーン 市川(2年) 2:18.96 5着 →自己新
6組 6レーン 故引(2年) 欠場
11組 9レーン 小野(2年) 欠場
男子4×400mR予選(5組0着+8)
3組 4レーン 関西(山口・中村・楢﨑・月本) 3:33.17 3着 →決勝へ
男子4×400mR決勝
3レーン 関西(山口・中村・楢﨑・月本) 3:34.55 4位
男子三段跳決勝
試順18 楢﨑(2年) 11m83(+1.2) 14位


2022-08-27 (Sat)
後半シーズンのスタートとなる、県高校選手権1日目が
岡山で行われました。その結果をお知らせします。
男子100m予選(23組0着+8)
3組 6レーン 山口(2年) 11.60(-1.5) 2着
13組 4レーン 片岡(1年) 11.58(+1.4) 3着 →自己新
16組 7レーン 月本(2年) 11.18(+0.5) 1着 →自己新・B決勝へ
23組 3レーン 河原(1年) 欠場
男子100m B決勝
3レーン 月本(2年) 10.95(+1.4) 1着 →自己新
男子400m予選(12組0着+8)
8組 5レーン 中村(1年) 52.26 2着
男子1500mタイムレース決勝(全5組)
1組 1レーン 秋田(1年) 4:43.15 3着 →自己新
2組 7レーン 市川(2年) 5:05.85 13着
4組 14レーン 故引(2年) 欠場
男子4×100mR予選(5組0着+8)
5組 8レーン 関西(片岡・月本・山口・中村) 失格
男子走幅跳決勝
試順14 楢﨑(2年) 5m54(+1.0) 26位


2022-08-26 (Fri)
9月の予定は以下の通りです。
4(日) 部活動オープンスクール
17(土)・18(日) 県高校新人(津山)
部活動オープンスクールを4日に実施します。
今のところ、県総合グラウンド補助競技場で行う予定にしています。
ぜひご参加ください。

2022-08-19 (Fri)
27(土)・28(日)に岡山で、県高校選手権が行われます。
そのスタートリストをお知らせします。
男子100m予選(23組0着+8) 27日14:15
3組 6レーン 山口(2年)
13組 4レーン 片岡(1年)
16組 7レーン 月本(2年)
23組 3レーン 河原(1年)
※B決勝 16:40、決勝 16:45
男子200m予選(18組0着+8) 28日14:05
3組 7レーン 山口(2年)
11組 4レーン 月本(2年)
14組 6レーン 中村(1年)
※B決勝 15:50、決勝 15:55
男子400m予選(12組0着+8) 27日12:45
8組 5レーン 中村(1年)
※決勝 16:00
男子800m予選(12組0着+8) 28日11:50
1組 2レーン 市川(2年)
6組 6レーン 故引(2年)
11組 9レーン 小野(2年)
※決勝 15:10
男子1500mタイムレース決勝(全5組) 27日11:10
1組 1レーン 秋田(1年)
2組 7レーン 市川(2年)
4組 14レーン 故引(2年)
男子4×100mR予選(5組0着+8) 27日10:20
5組 8レーン 関西
※決勝 17:45
男子4×400mR予選(5組0着+8) 28日10:20
3組 4レーン 関西
※決勝 17:05
男子走幅跳決勝 27日11:30
試順14 楢﨑(2年)
男子三段跳決勝 28日14:30
試順18 楢﨑(2年)

2022-08-05 (Fri)
8月5日(金)に実施された、徳島インターハイ3日目の見学をしに、
希望者でポカリスエットスタジアムに行きました。
インターハイ独特の雰囲気やアップ場での様子、競技レベルなどを
現地で見たことで、見学をした部員それぞれが感じ取ってくれたと思います。
秋の新人戦、そして来年の北海道インターハイ路線に向けて
かなりの刺激を受けました。
熱中症などの体調には十分に注意しながら、夏の鍛錬期に励んでいきます。


