サイトマップ
2026-06-25 (Thu)
こんにちは!ODCです。
今回は皆さんに、大事なお知らせです。
何と、何と…
ODCの壁新聞 第1弾が誕生しました!

出典:https://www.irasutoya.com/2014/12/blog-post_53.html
作成したのは部員達。柔道部やローイング部が出している壁新聞に触発され、
「ぜひあれを作りたい!」と一念発起。
先月のオープンスクールの様子やインタビュー記事、
歌舞伎の連載作品が登場し、なかなか賑やかな新聞となりました(^_^)/
皆さん、忙しい中での記事の執筆、お疲れ様でした🍵
ホームページ以外の場所で、一生懸命取り組む部員を紹介できるのは、
顧問としても嬉しい限りです👏
この新聞は、2階の掲示板(職員室のすぐ横)に貼り出されています。
次号は2学期に登場予定です。お楽しみに(・∀・)
また、7月末には第2回オープンスクールも開催されます。
こちらもどうぞ、よろしくお願い致します!
実際の新聞がこちら
ODCnewspaper1 完成 A3
2026-05-18 (Mon)
こんにちは!ODCです。
5月の文化部ギャラリーのお話も、いよいよクライマックス。
4つ目の展示はこちらです。

制作したのは、今年度から副部長に就任した、2年生のYさんです!
去年は、岡山にゆかりのある歌舞伎作品を取り上げ、その奥深さを紹介した副部長。
歌舞伎以外も究めたいということで、
何と司馬遷が記した、『史記』の翻訳に挑みました。
お披露目されたのは、中国の伝説時代の逸話と、
夏王朝の物語です(^_^)v
副部長によると、
「秦の話や、項羽と劉邦の話等はあまりにも有名だけど、
それ以前の話も読みごたえ十分。
お客様にも、その面白さが伝わっていると嬉しい」とのこと。
さて、今回は部員全員の展示が集まり、大変充実したものとなりました(・∀・)
準備をはじめ、お客様のおもてなしに部活動紹介等、よく頑張りました!素晴らしい👏
そして、文化部ギャラリーに来て下さった皆様、本当にありがとうございました!


2026-05-18 (Mon)
こんにちは!ODCです。
文化部ギャラリーのお話、第3弾です。
次に紹介する展示は…

何と、関西高校にまつわるクイズです!
ちなみに、右上のころんとしたキャラクターは、リムル=テンペスト。
あの「転生したらスライムだった件」(通称転スラ)の主人公です(・∀・)
これを作ったのは、今年ODCに入部した、1年生のYさん。
EIエンジニア科に籍を置く、期待の新人です!
「来年共学になる今だからこそ、関西高校の魅力や意外な面を知ってほしい」と、
様々な先生方にインタビューを行い、お手製のクイズを準備してくれました。
ということで、ここで問題!
関西高校の食堂で販売しているお弁当は、全部で何種類あるでしょうか?
A 15種類
B 20種類
C 30種類
正解は…
「B 30種類」でした!
食堂スタッフの方によると、この30種類には季節限定のお弁当も含まれるのだとか。
全て制覇できれば、勇者になれるかも⁉
最終回は、いよいよ大御所のお出ましです。お楽しみに!
2026-05-16 (Sat)
こんにちは!ODCです。
文化部ギャラリーのお話を続けます。
続いてはこちら。

これは、今回がギャラリーデビューとなった、2年生部員Nさんの作品です。
ゲームに関心のあるNさんは、
ラブクラフトの代表作『クトゥルフ神話』を題材にした、TRPGを製作しました!
TRPGとは、テーブルトーク・ロールプレイング・ゲームの略称のこと。
ロールプレイング・ゲーム(RPG)といえば、日本では
「ドラゴンクエスト(通称ドラクエ)」や「ファイナルファンタジー」等がありますね(・∀・)

出典:https://www.jp.square-enix.com/dqsp/dq1/images/common/logo_dq1_normal.png

出典:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000068HD0/unsolublesugar-22/ref=nosim/
1人で行うRPGとは異なり、TRPGは、ゲームを遊ぶためのルールや世界観が書かれた「ルールブック」を使い、
仲間と会話を重ねながらゲームを作り上げるのが特徴です(^_^)
参考:https://trpg-japan.com/knowledge/what-is-trpg/
今回登場した『クトゥルフ神話』も、TRPGの世界ではかなり人気のある題材。
展示では、実際に使用したルールブックや、TRPGの説明動画・プレイ動画が紹介されました。
これをきっかけに、TRPGに関心を持つ人が増えると良いですね(^◇^)
この続きは、また後日。
2026-05-16 (Sat)
こんにちは!ODCです。
5月10日(日)に、今年度最初のオープンスクールが開催されました。
今回のオープンスクールは、関西高校史上初の「テーマパーク型」。
様々な講座やイベントが実施され、例年以上の賑わいぶりでした。
さてさて、文化部ギャラリーでは、4名の作品が勢揃い!
最初に紹介するのは、こちら。


この展示を作ったのは、今年度から部長に就任した、3年生のIさん!
今回も、彼の「生物愛」が溢れていますよ(*^^)v
1枚目の写真に載っているのは、動物のフンを食べる甲虫の図鑑。
その周りには、Iさんのコレクションである、
ダイコクコガネやフンコロガシのフィギュアが!
「糞虫(ふんちゅう)の奥深い世界を、ぜひ来校者の方に知ってほしい」という、
彼の心意気が伝わってきます。
2枚目の写真は、去年大反響を呼んだ
「世にも不思議なザリガニワールドへようこそ!」。
ザリガニ達の知られざる生態がクイズ形式で紹介され、
何度見ても勉強になります(^◇^)
2人目の展示のお話は、また次回!
2026-04-14 (Tue)
こんにちは!ODCです。
4月13日(月)の午前中に、生徒会オリエンテーションの一環で、
部活動紹介が行われました。
運動部や文化部が、様々な技を駆使して魅力を伝える、このイベント。
ODCは、部長をはじめメンバー全員が参加しました(・∀・)




ODCの活動実績や、好きなことに打ち込む楽しさを、
しっかりPRできましたね(^◇^)
沢山の人の前で話すのは、何かと緊張するもの。
しかし、それを感じさせないほど堂々とした話しぶりで、
顧問一同、誇らしい気持ちになりました。
皆さん、GOOD JOB!でした(*^^)v
自分の「推し」をとことん探究できる、OKAYAMAディスカバリークラブ。
これからもどうぞ、よろしくお願いいたします!
2026-04-13 (Mon)
こんにちは!ODCです。
決死の救出劇に成功した茅原基治さんでしたが、彼の死後、
その功績は次第に忘れられていきました。
事態が動いたのは2009年。「かつて陽明丸に助けられた子供の末裔」にあたる
ロシア人女性が、茅原さんの情報を求め、ある人物に声をかけたのです。
ロシアに滞在中、その子孫の方に茅原船長捜しを依頼され、
帰国後も地道な調査を続けた人物。
この人こそが、今回の参考文献『陽明丸と800人の子供達~』を記した、
北室南苑さんです!
2011年、北室さんの取り組みのおかげで、
ついに茅原船長のお墓参りを果たした女性。
お墓の前で感謝の手紙を読み、ロシア国旗と花束をお供えしたそうです(・∀・)

出典:https://www.city.kasaoka.okayama.jp/uploaded/attachment/39642.pdf
また、地元岡山でも茅原さんを讃える活動が盛んになり、
2018年には記念碑が建てられています。


出典:https://www.city.kasaoka.okayama.jp/uploaded/attachment/39642.pdf
ロシア革命の裏側で、このような熱い思いを胸に行動した地元民がいたとは、
歴史は知れば知るほど面白いですね(*^^)v
なお、今回使った参考文献には、茅原基治さんの手記
「ロシア小児輸送記」も収録されています。
興味のある方は、ぜひ読んでみて下さい!
参考文献:『陽明丸と800人の子供たち 日露米をつなぐ奇跡の救出作戦』
北室南苑、2017年
参考:https://www.city.kasaoka.okayama.jp/uploaded/attachment/39642.pdf
2026-04-10 (Fri)
こんにちは!ODCです。
陽明丸がまず向かったのは、北海道室蘭市。
船内の一部を修理し、長い航海に備えて食糧を積むためでした。

現在の室蘭市。出典:https://www.photo-ac.com/main/search?q=%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E5%AE%A4%E8%98%AD%E5%B8%82
最初はなかなか許可が出ませんでしたが、茅原さんの説得によって、
ようやく上陸することができました。
室蘭市民からおもてなしを受けた子供達は、初めての日本に大はしゃぎ。
市のあちこちを見学したり、地元の子供達と交流を深めたりして、
楽しいひと時を過ごしました(^_^)/
次に向かったのはサンフランシスコ。

現在のサンフランシスコ。出典:https://pixabay.com/ja/photos/%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%83%95%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%82%b9%e3%82%b3-%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3-1254172/
アメリカ赤十字社の母国に着いた子供達は、
ここでも熱烈な歓迎を受けました(・∀・)
パナマ運河を通過する時は熱中症に悩まされたものの、
無事に、ニューヨークに到着。
その後、諸々の事情で、一行はフィンランドを目指すことに。
フランスの港で最後の石炭や食糧を積み込んだ後、
大西洋を横断し、バルト海を進みました。
バルト海には、第1次世界大戦で仕掛けられた機雷が沢山眠っていたため、
かなり注意深く船を進めたとか。
そしてついに、陽明丸はフィンランドのコイビスト港に到着し、
3ヶ月に及ぶ航海は終わりを迎えました!
子供達は乗組員達との別れを惜しみ、声を詰まらせながら、
何度も「さようなら!」と繰り返したそうです…
参考文献:『陽明丸と800人の子供たち 日露米をつなぐ奇跡の救出作戦』
北室南苑、2017年
参考:https://www.city.kasaoka.okayama.jp/uploaded/attachment/39642.pdf
この続きは、また後日。
2026-04-09 (Thu)
こんにちは!ODCです。
子供達の救出計画が頓挫しかけた寸前、救いの手が差し出されました。
何と、神戸に拠点を持つ勝田汽船が、協力を申し出たのです!

勝田汽船の社長を務めた、勝田銀次郎さん。
出典:https://aogakuplus.jp/story/20210330_01/
勝田さんは人情味あふれた人で、ロシアの子供達を
何としても助けたいと一念発起。
資財を投げうち、貨物船「陽明丸」を客船仕様に大改造。
そして1番信頼できる人物を、「陽明丸」の船長に任命しました。
そう、その船長こそ、茅原基治さんだったのです!
1920年7月9日、ウラジオストックの港に入った陽明丸は、
4日後、遂に出航を果たしました。

出典:『陽明丸と800人の子供たち 日露米をつなぐ奇跡の救出作戦』
北室南苑、2017年
茅原船長は子供達に愛情を注ぎ、船旅が良い思い出になるようにと
工夫を凝らしたそうです(*^^)v
子供達からすると、陽明丸はおとぎ話の不思議な乗り物のようで、
ワクワクしたことでしょうね(^◇^)
参考文献:『陽明丸と800人の子供たち 日露米をつなぐ奇跡の救出作戦』
北室南苑、2017年
参考:https://www.city.kasaoka.okayama.jp/uploaded/attachment/39642.pdf
航海の続きを、どうぞお楽しみに!
2026-04-08 (Wed)
こんにちは!ODCです。
歴史に残る、救出大作戦のお話を続けます。
厳しい寒さと食糧難に苦しみながらも、懸命に生きる子供達。
やがてこの様子は噂になり、アメリカ赤十字社 シベリア救護隊の耳に入ることに。

ワシントンD.C.にある、アメリカ赤十字社本部。
出典:https://www.istockphoto.com/jp/
%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%
E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%88/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%
E3%82%AB%E8%B5%A4%E5%8D%81%
E5%AD%97%E7%A4%BE%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%82%B7%
E3%83%B3%E3%83%88%
E3%83%B3-dc%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%
E8%A1%86%E5%9B%BD-gm801084710-129909099
救護隊の迅速な対応により、命の危機に瀕していた子供達は
無事に助け出されました。
療養して元気を取り戻した彼らは、救護隊の人と共に、
シベリア鉄道でウラジオストックまで戻ることができました!
しかし故郷ロシアでは、いまだに危険な状況が続いていました。
「子供達を安全に帰すにはどうするべきか?」
アメリカ赤十字社のメンバーは悩んだ末、ある計画を立てました。
それは、子供達を船に乗せ、アメリカを経由して
ロシアまで送り届けるというものでした。
赤十字社は世界の船会社に協力を求めましたが、
どの国も、リスクを恐れて断るばかり。
参考文献:『陽明丸と800人の子供たち 日露米をつなぐ奇跡の救出作戦』
北室南苑、2017年
参考:https://www.city.kasaoka.okayama.jp/uploaded/attachment/39642.pdf
万事休す、と思われましたが…
次回、後編をお楽しみに!