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2026-01-11 (Sun)
こんにちは!ODCです。
あれこれ話してきた大浦神社のお話も、いよいよ最終回。
12往復の競走で見事優勝した騎手は、仕上げとして弓矢を携え、
拝殿の前に設けられた的に向かって矢を当てます。
この部分だけを聞くと、
「あれ? 流鏑馬(やぶさめ)なら他の神社でも見られるけれど…」と
思うかもしれませんね。

出典:https://www.ac-illust.com/main/search_result.php?word=%E6%B5%81%E9%8F%91%E9%A6%AC
珍しいのはここからです(・∀・)
大浦神社では、騎手が右手に弓矢を持ち、その状態で的にぶつけるのです。
ちょうど、弓矢のセットと的が、鉢合わせするようなイメージです。
何とも不思議な儀式の裏には…
数多の神馬の中から選ばれただけでなく、競争でも勝つほどだから、
その神馬は大浦神社の神様が護って下さっているに違いない。
だから、その神馬の騎手は、必ず的を射て幸せを摑んでほしい。
このような願いが込められているのだそうです。
参考:https://www.oourajinja.com/%E7%AB%B6%E9%A6%AC%E7%A5%9E%E4%BA%8B
ちなみに、「競馬神事」は全国的にもかなりレアで、
見られるのはこの大浦神社だけ!
地元岡山に存在した、由緒正しい馬の神社。
そこに秘められた逸話の数々に、ワクワクが止まりませんでした。
様々な午年ゆかりの神社、皆さんもぜひ巡ってみて下さいね(^_^)/