保護者の方へ(治癒証明書など)

OKAYAMAディスカバリークラブ

2024-09-28 (Sat)

世界の問題に思いを馳せよう 後編

こんにちは!ODCです。

Irisのメンバーによる、セブ島訪問記を続けます。

これは、水上スラムの様子です。天災の影響を最も受けやすい場所で、
台風やスコール、そして火事に常日頃から悩まされています。

この写真は、ごみスラムです。至る所にごみが散乱していて、衛生状態は非常に悪いです。
500人もの住人がいますが、その多くが貧しい生活を送っています。

部員によると、フィリピン政府は己の利益の事しか頭になく、スラムの存在には目もくれないそうです。

そのため、スラムの住民達は食料が買えない・教育が受けられない・病気になっても治療が受けられない等の、
厳しい環境にさらされています。

また、≪フィリピンでは高卒の場合、清掃員やタクシーの運転手、建設業の手伝いといった肉体労働にしか就けない≫とのこと。

「今回僕が目にしたことは、ほとんどの人が知らない。このような状況を少しでも改善するために、
自分の目で問題を目にすることや問題を知ることが大切だと思う」

セブ島を訪れた部員は、そう語りました。

普段の生活では、自分が恵まれていると分かっていても、往々にしてそれを忘れてしまうものです。

この展示を通して、自身ができることを考え、実行していきたいですね。


真剣に見て下さった、来校者の方

2024-09-24 (Tue)

世界の問題に思いを馳せよう 前編

こんにちは!ODCです。

9月21日(土)に、第2回オープンスクールが開催されました!

今回のODCのテーマは、「フィリピンの貧困問題」。

Irisのメンバーの1人が、夏休みの研修(SDGs関連)でフィリピンを訪れ、
見てきたことや気づいたことを展示しました。

世界史にも登場する有名な島、フィリピン セブ島。
しかし、ここでは現在、スラムが深刻な問題となっています。

セブ島のスラムは、大きく分けて
「山村スラム」、「墓地スラム」、「海上スラム」、「ごみスラム」の4種類があるといわれています。

研修に行った部員によると、山村スラムでは、
家賃が払えないor家賃支払いを拒否する人が多く住んでいるそうです。

こちらの墓地スラムは、国によって運営されており、仕事やお金で問題を抱えた人々の居住地となっています。

こうして見ると、写真だけでも重苦しい雰囲気が漂ってきますね…

次回、後編に続きます。

2024-09-11 (Wed)

人生初のラジオ体験!

こんにちは!ODCです。

10月12日(土)に、奉還町商店街で学生(生徒)と企業が連携して、
商店街を盛り上げるイベント、「アキナイト」が開催されます。

そのイベントでODCは、何と、ラジオ出演することになりました!

そこで9月9日(月)に、奉還町商店街にあるラジオ局、
「ゆめのたね放送局 岡山支局」を訪れ、顔合わせと今後の流れを確認しました。

出典:https://www.irasutoya.com/2020/05/blog-post_51.html

テーマは、岡山ゆかりの童話作家である、坪田譲治さん。
人物像や作品の特徴、後世への影響等を調べ、
パーソナリティの方と話しながらリスナーに伝えます。

最初は緊張していた部員達でしたが、初めてラジオ専用ヘッドホンをつけたり、
ラジオ専用マイクで話す練習をしたりして、次第に笑顔に^_^

1から新たな番組を作るのは、部としても初の取り組み。
部員も顧問もワクワクしています。
来たる10月12日に向けて、しっかりと準備を進めたいと思います。

頑張れ!部員達!

2024-08-27 (Tue)

部活動オープンスクール2024 後編

こんにちは!ODCです。

ここでは、ODC部員が作った展示を見ていきましょう。

まずはこちら。
この部員は、「『自分らしく生きられる社会』の功罪」というテーマで、レポートを書きました。

自由に生きられるようになったことで生まれた課題について、
解決策を自分なりに考え、まとめることができました!

続いての作品です。
こちらの部員は、岡山県で実施中の、「プラスチックごみの分別」に関する調査を行っています。

県のSDGsへの取り組み方も踏まえて、令和に生きる人々が実践できることを論じました!

最後は、前回のオープンスクールで登場した、個人活動を行う部員の実績も併せて紹介しました。

1人1人の地道な取り組みが、しっかりと伝わってくる展示でした(*^^)v
皆さん、よく頑張りました。ありがとう!そしてお疲れ様でした!

これからもODCを、どうぞよろしくお願いいたします(・∀・)

2024-08-27 (Tue)

部活動オープンスクール2024 前編

こんにちは!ODCです。

8月25日(日)に、部活動オープンスクールが行われました。
今回は図書館と協力して、本と部活動のPRを行いました。

「夏といえば夏祭り。夏祭りといえば屋台。屋台といえば料理!」

ということで、図書館では食べ物が登場する作品を、いくつかのテーマに分けて展示しました。


このエリアでは、文豪の好物や、名画・文学に登場する料理がお出迎え(^_^)/


これは、紅茶やお菓子がテーマの展示。読めば、気分はエレガントな貴族かも?


こちらの少し不思議なカフェでは、リラックスして過ごせそうですね!

本は手に取って見ることができ、横にある閲覧席でもじっくり読めるようになっていました。

ODCの部員達の作品については、後編で紹介します!

2024-08-21 (Wed)

部活動オープンスクールのお知らせ(リマインド)

こんにちは!ODCです。

ODCでは、部員による展示会を開催します。

図書館を舞台にしたわくわくするイベントで、皆様をお待ちしています。ぜひご参加下さい!

開催日:8月25日(日)

場所:図書館(4階)

集合時間:9:30

活動時間:9:30~12:00

活動内容:部員達の展示を通して、ODCや関西高校の図書館の魅力を知る。

    ―夏だ!祭りだ!ODCだ!―

申し込みは、未来コンパスのフォームからお願いします。(HP上にあり)

2024-08-20 (Tue)

龍にちなんだ作家達 第4回

こんにちは!ODCです。

毎月恒例の、龍に関連した作家特集。今回のゲストはこちらです!


出典:https://books.bunshun.jp/articles/-/1884

どことなく、ポーズに色気が感じられますね(*^_^*)

この人は、永井龍男さん!
明治・大正・昭和・平成、4つの時代を生き抜いた小説家です。

1935年に創設された、芥川賞と直木賞の常任理事を3年間務め、戦後は両賞の選考委員を務めました。

『胡桃割り』や『青梅雨』といった、優しくも静謐な短編で知られています。

今年で生誕120年を迎えた永井さん。ここで、クイズ!

永井龍男さんは、1934年に結婚しました。
彼の義兄となったのは、大正から昭和にかけて活躍した大物作家です。
その人は、いったい誰でしょう?

A 久米正雄
B 菊池寛
C 横光利一

正解は…

「A 久米正雄」でした!


出典:https://www.ndl.go.jp/portrait/datas/4305/

久米正雄さんといえば、夏目漱石さんの娘を巡って、松岡譲さんと恋の鞘当てを演じたエピソードが有名ですね。

永井さんが、有名作家とこのような形で関わりがあったとは、
文学史も絡んでなかなか面白いですよね(・∀・)

まだまだ残暑が厳しい、今日この頃。
こんな時期こそ、永井さんの粋な短編やエッセイを、ゆっくり味わうのも良いかもしれません^_^

2024-08-11 (Sun)

部活動オープンスクールのお知らせ

こんにちは!ODCです。

ODCでは、部員による展示会を開催します。

図書館を舞台にしたわくわくするイベントで、皆様をお待ちしています。ぜひご参加下さい!

開催日:8月25日(日)

場所:図書館(4階)

集合時間:9:30

活動時間:9:30~12:00

活動内容:部員達の展示を通して、ODCや関西高校の図書館の魅力を知る。

    ―夏だ!祭りだ!ODCだ!―

申し込みは、未来コンパスのフォームからお願いします。(HP上にあり)

2024-07-30 (Tue)

龍にちなんだ作家達 第3回 後編

こんにちは!ODCです。

堀辰雄さんの倉敷旅行話を続けます。

倉敷に着いた彼が向かったのは…


出典:https://www.okayama-kanko.jp/fc/location/12917

大原美術館です!今でも倉敷を代表する、人気観光スポットですね。

ここで、クイズ!

大原美術館で堀さんの印象に残った絵画は、次のA~Cのうちどれでしょう?

A アマン=ジャン『髪』
B クロード・モネ『水蓮』
C エル・グレコ『受胎告知』

正解は…

「C エル・グレコ『受胎告知』」でした!


出典:https://meigakan.net/archives/3104

妻の多恵子さん宛の手紙によると、

《けふ倉敷へいってきた 静かな美術館でエル・グレコの「受胎告知」の前でソファに三十分ほど腰かけて眺めてゐるうちに
いい気持で居眠りしてしまった 目がさめたら又自分がグレコの絵の前にゐるのでとてもうれしかった》

とのこと。かなり熱心にご覧になったようですね(*^^)v

どのような気持ちで堀さんが倉敷を散策したのか、想像して楽しむのも
面白いかもしれません(・∀・)

ちなみに堀さんは、大原美術館の絵画に関する随筆も書いています。
夏休みに読んでみるのはいかがでしょう?

2024-07-30 (Tue)

龍にちなんだ作家達 第3回 前編

こんにちは!ODCです。

今年の干支「辰(龍・竜)」が入った作家特集、第3回のゲストはこちらです!


出典:https://showa-g.org/men/view/138

現代文の便覧で、よく見かけますよね。

この人は、堀辰雄さん!
昭和初期に活躍した小説家の1人で、第1回で登場した芥川さんは、彼の師匠にあたります。

「人間の生・死・愛」をテーマにした作品、『風立ちぬ』や『聖家族』等が有名です。

フランス文学に影響を受け、人間の深層心理を芸術的に表現した作家と言われています。

2023年に没後70年、そして2024年に生誕120年を迎えた、堀辰雄さん。
何と、岡山にまつわるエピソードがあることを知っていますか?

堀さんが岡山の倉敷を訪れたのは、1941年12月5日のことでした。

12月4日に書かれた手紙(妻の多恵子さん宛て)の末には、
《何かお前に御土産を買ってやらうね》と書かれており、愛妻家な辰雄さんの姿がうかがえます^_^

さて、倉敷で堀さんが出会ったものとは? 後編をお楽しみに。

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