保護者の方へ(治癒証明書など)

ボクシング部

ボクシング部は、インターハイや国民体育大会をはじめとする全国大会での優勝を目指して、日々練習に励んでいます。在籍する生徒のほとんどは、高校からボクシングを始める者ばかりですが、基礎体力作りやフォーム矯正、パンチの打ち方、体の動かし方など、基礎的なことから練習を開始し、全国を狙えるような選手を育成します。

顧問
小薮力勢/竹原秀直
部員数
1年生1名 /2年生3名 /3年生4名 合計8名
活動場所
ボクシング場(学校内体育館1F)
戦歴
平成25年 第68回国民体育大会 ライトウェルター級 3位
平成26年 全国高等学校総合体育大会 ライトウェルター級 3位
平成27年 第70回国民体育大会 ミドル級 3位
平成29年 第72回国民体育大会 バンタム級 3位
令和2年 第75回高等学校総合体育大会 岡山県予選会団体1位
令和5年 第77回中国高等学校ボクシング選手権大会 学校対抗1位
令和5年 全国高等学校総合体育大会 ウェルター級 5位
令和5年 特別国民体育大会 バンタム級 3位、ウェルター級 5位
令和6年 全国高等学校総合体育大会 バンタム級 3位

2025-06-02 (Mon)

インターハイ予選結果

令和7年5月31日~6月1日
岡山工業高校にてインターハイ予選が実施されました。

フライ級  IT3年生 馬出旬翔(新田中出身)優勝
バンタム級 H2年生 久永暁堵(倉敷西中出身)準優勝
ライト級  EI3年生 竹入空我(操南中出身)3位
ライトウェルター級 EI3年生 番原暉尊(旭東中出身)優勝
ウェルター級    H2年生 辻野正土(白峰中出身)優勝
ミドル級  H2年生 毛利大誠(妹尾中出身)優勝

優勝した4名は7月28日に岡山県玉野市で行われる全国高校総体(インターハイ)に出場いたします。

選手も私もこの結果には満足していません。
地元での全国大会に向けて、残り2ヵ月弱をどう取り組んでいくか考えていかなければいけません。

全国の舞台で飛躍できるように、引き続き練習を頑張っていきます。

【集合写真】

【優勝者】 

2025-04-26 (Sat)

備讃交流ボクシング大会

令和7年4月19日~20日
関西高校ボクシング場にて香川県との合同大会「備讃交流ボクシング大会」が開催されました。
今回で15回を迎える本大会。どの試合も両県の意地がぶつかり合う激しい試合となりました。

閉会式で、関西高校から3名の選手が特別賞を授与されました。

【優秀賞】   EI3年   竹入 空我(操南中出身)
【最優秀賞】IT3年   馬出 旬翔(新田中出身)
【新鋭賞】普通科2年  久永 暁堵(倉敷西中出身)
(写真左から)

5月末からインターハイ県予選が始まります。
全国大会予選に向けて良いスタートが切れました。
この結果に満足せず、更に気を引き締めて、大会に臨みたいと思います。

2025-04-03 (Thu)

フィジカルトレーニング

本校ボクシング部卒の西田 浩樹さん(平成29年卒)にフィジカルトレーニングのご指導いただきました。

西田 浩樹さんは高校時代は国体3位。
高校卒業後は日本体育大学に進学し数々の全国大会に出場しました。
大学卒業後はキックボクサーとして活躍。自身の格闘技経験や大学などで培ったトレーニングスキルを踏まえ、
現状の課題を分析し、課題解決に適したメニューの考案や体の使い方などの指導を行ってもらいました。

今後は関西高校ボクシング部のフィジカルトレーナーとして、生徒たちをサポートしていただけます。
しっかり結果を出し、良い報告ができるようにトレーニングを積み重ねていきます。

2025-03-01 (Sat)

令和6年度ボクシング部卒部式

ボクシング部から巣立つ5名の卒部式を行いました。

各々が個性を発揮し、チームを引っ張りまとめてくれました。

進学・就職・留学とそれぞれの道に進みますが、ボクシング部で培った忍耐力などを十分に発揮し、
今後も活躍してくれることを願っています。卒部おめでとうございます。

2024-11-08 (Fri)

🥊結果報告🥊令和6年度岡山県ボクシング新人大会

令和6年11月2日~3日
関西高校ボクシング場にて、岡山県ボクシング新人大会が実施されました。

本校出場選手は以下の成績を収めました。

 

■ライトフライ級
🥇佐藤 煌太(普2:吉備中出身)

■フライ級
🥇馬出 旬翔(IT2:新田中出身)
🥈久永 暁堵(普1:倉敷西中出身)

■ライト級
🥇竹入 空我(EI2:操南中出身)

■ライトウェルター級
🥇番原 暉尊(EI2:旭東中出身)

■ウェルタ―級
🥇辻野 正土(普1:白峰中出身)

■ミドル級
🥇毛利 大誠(普1:妹尾中出身)

 

1年生のデビュー戦となる本大会。
緊張のあまりいつも通りの動きには到底及びませんでしたが、相手に喰らいついていました。
大会運営については、上級生が下級生を上手く引張り、スムーズに行うことができました。

優勝した6名は1月17日から行われる中国新人大会(@関西高校)に出場します。
今回の反省を活かし、引き続き練習に励んでいきます。

 

応援のほどよろしくお願いいたします。

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