保護者の方へ(治癒証明書など)

硬式野球部

全人教育を目標に「自立・礼儀・自己管理」を部訓として日々努力を重ねています。創部は1895年(明治28年)9月、120年の歴史と伝統があり、多くのOBを輩出しており、さまざまな分野で活躍しています。「練習は嘘をつかない」を合言葉に「全国制覇」をめざして頑張っています。夢と感動、そして周囲の方々から応援していただける野球部でありたいです。

顧問
江浦茂/浜田真吾/藤井 裕/守安基弘/上田剛史/岩﨑雅弥
部員数
1年生21名/2年生 35名/3年生 29名 合計85名
活動場所
第2グラウンド
戦歴
全国大会出場
・甲子園大会21回(選手権9回、選抜12回)
・明治神宮大会5回
・国民体育大会3回

その他の主な戦績
・中国大会優勝(春4回、秋6回)
・県大会優勝(春10回、秋16回)

2024-05-01 (Wed)

春季大会 ベスト4

4月27日(土) 28日(日)に春季大会3回戦、準決勝と行われました。

3回戦 秋の覇者創志学園と対決。

 

 

見事に6対0で勝利

 

続く準決勝は玉野光南高校と対決。

惜しくも4対3で敗戦となりました。

 

 

今大会、沢山の人たちが球場に応援へ駆けつけてくれました。

 

 

保護者•OB•学校の先生方•他部活の生徒たちなど多くの人が足を運んでくれて野球部にとって本当に幸せな環境で野球をさせてもらいました。

 

 

試合終了後、負けたのにも関わらず沢山の温かい言葉を頂きました。

 

•夏に向けて頑張れよ!応援してるからなぁ!

•勝ちに飢えてるガムシャラな姿に感動した。

•夏、甲子園連れてってくれよ。

 

 

温かい前向きな言葉を頂きとても胸が熱くなりました。

 

 

だからこそ、この大会勝ちたかった。

 

 

応援してくれる人たちに野球を通して何を伝えたいのか。

 

多忙な中、応援しに来てくれた人たちに何を伝えられたか。

 

自分たちがどのような姿であれば、みんなが応援してくれるのか。

 

「人の心を動かす•感動を与える」

それこそが人の生きがい

 

この思いを強く持って日々を過ごすことで

勝ち切る本当の強い集団になれる。

 

さらなる成長を遂げるためにもあらゆる面から

と自分と向き合っていこう。

 

今後とも応援宜しくお願いします。

 

 

 

 

2024-04-21 (Sun)

春季大会開幕

4月20日(土)より春季大会が開幕しました。

1回戦 作陽高校との対戦。

 

見事に2-1でサヨナラ勝ち。

2回戦 岡山学芸館高校との対戦

4-2で勝利し、3回戦進出を決めました。

 

3回戦は春の甲子園出場校、創志学園との対戦になります。

 

4月27日(土) マスカット球場にて第3試合目、14:00試合開始予定です。

 

応援宜しくお願いします。

2024-04-16 (Tue)

春季東部地区予選

4月13日(土) 関西グランドにて地区予選が行われました。

この試合に勝てば春季県大会出場権がもらえる大一番の試合でした。

 

結果は7-0で見事に勝利。

 

 

4月20日(土)から開幕する春季県大会に出場します。

 

一戦、一戦目の前の試合を全力で勝ちにいきます。

 

応援宜しくお願いします!!

2024-04-04 (Thu)

定期演奏会

先日、関西高校吹奏楽部の定期演奏会に参加させて頂きました。
この写真の笑顔の通り、吹奏楽部から沢山のパワーを頂いた良い1日となりました。

野球部員達の感想

• 感動•勇気をもらった

• 自信に満ち溢れてる姿に心を動かされた。

• 最高の笑顔だった

• この日に向けてどれだけ練習してきたのだろうか

• 自分達も野球を通して誰かに感動を与えたい

• 吹奏楽部の部員が18人なのに、岡山シンフォニーホールが満員だった などなど

 

生徒の感想文の通り、吹奏楽部の自信に満ち溢れた堂々とした姿を見て、この定期演奏会にかけてきた思い・努力がにじみ出ていました。


中途半端な気持ちでは成し遂げらない、本気の楽しさを求めて取り組んでいる姿に心を奪われました。

春の県大会まで残り少し。


野球部も野球を通して誰かに感動を与えられるように良い準備で挑みたいと思います。

 

2024-03-27 (Wed)

地域清掃

朝の掃除の様子です。

授業前に毎朝地域清掃を行なっています。

 

普段からお世話になっている地域の方々に何かできることと考えて始めた地域清掃。

 

 

「いつもゴミ拾いありがとう」

 

 

「応援してるぞ!」

 

 

など温かい言葉を頂き、中には渋滞待ちの車内から言葉を頂いたり、朝の通勤中の方が足を止めて言葉を頂いたり、登校中の小学生がゴミを拾って届けてくれたりと地域の方々の温かさに感動しました。

 

本当はこちら側から普段の感謝を伝えないといけない。

何か野球部で力になれることは率先して行いたいと強く思います。

野球を通して誰かの心を動かす、感動させることが私たちが出来ること。

 

心から応援してもらえる野球部を目指して1歩ずつ頑張っていこう。

今後とも宜しくお願いします。

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