保護者の方へ(治癒証明書など)

硬式野球部

全人教育を目標に「自立・礼儀・自己管理」を部訓として日々努力を重ねています。創部は1895年(明治28年)9月、120年の歴史と伝統があり、多くのOBを輩出しており、さまざまな分野で活躍しています。「練習は嘘をつかない」を合言葉に「全国制覇」をめざして頑張っています。夢と感動、そして周囲の方々から応援していただける野球部でありたいです。

顧問
江浦茂/浜田真吾/藤井 裕/守安基弘/上田剛史/岩﨑雅弥
部員数
1年生21名/2年生 35名/3年生 29名 合計85名
活動場所
第2グラウンド
戦歴
全国大会出場
・甲子園大会21回(選手権9回、選抜12回)
・明治神宮大会5回
・国民体育大会3回

その他の主な戦績
・中国大会優勝(春4回、秋6回)
・県大会優勝(春10回、秋16回)

2024-04-16 (Tue)

春季東部地区予選

4月13日(土) 関西グランドにて地区予選が行われました。

この試合に勝てば春季県大会出場権がもらえる大一番の試合でした。

 

結果は7-0で見事に勝利。

 

 

4月20日(土)から開幕する春季県大会に出場します。

 

一戦、一戦目の前の試合を全力で勝ちにいきます。

 

応援宜しくお願いします!!

2024-04-04 (Thu)

定期演奏会

先日、関西高校吹奏楽部の定期演奏会に参加させて頂きました。
この写真の笑顔の通り、吹奏楽部から沢山のパワーを頂いた良い1日となりました。

野球部員達の感想

• 感動•勇気をもらった

• 自信に満ち溢れてる姿に心を動かされた。

• 最高の笑顔だった

• この日に向けてどれだけ練習してきたのだろうか

• 自分達も野球を通して誰かに感動を与えたい

• 吹奏楽部の部員が18人なのに、岡山シンフォニーホールが満員だった などなど

 

生徒の感想文の通り、吹奏楽部の自信に満ち溢れた堂々とした姿を見て、この定期演奏会にかけてきた思い・努力がにじみ出ていました。


中途半端な気持ちでは成し遂げらない、本気の楽しさを求めて取り組んでいる姿に心を奪われました。

春の県大会まで残り少し。


野球部も野球を通して誰かに感動を与えられるように良い準備で挑みたいと思います。

 

2024-03-27 (Wed)

地域清掃

朝の掃除の様子です。

授業前に毎朝地域清掃を行なっています。

 

普段からお世話になっている地域の方々に何かできることと考えて始めた地域清掃。

 

 

「いつもゴミ拾いありがとう」

 

 

「応援してるぞ!」

 

 

など温かい言葉を頂き、中には渋滞待ちの車内から言葉を頂いたり、朝の通勤中の方が足を止めて言葉を頂いたり、登校中の小学生がゴミを拾って届けてくれたりと地域の方々の温かさに感動しました。

 

本当はこちら側から普段の感謝を伝えないといけない。

何か野球部で力になれることは率先して行いたいと強く思います。

野球を通して誰かの心を動かす、感動させることが私たちが出来ること。

 

心から応援してもらえる野球部を目指して1歩ずつ頑張っていこう。

今後とも宜しくお願いします。

2024-02-09 (Fri)

開幕まで後少し

開幕戦まであと1ヶ月を切りました。

最高の準備で迎えられるように、1日1日の練習を大切にしていこう!!

 

 

応援宜しくお願いします。

2024-01-30 (Tue)

進路相談

毎年、この時期を迎えると第一回進路調査を行います。

 

関西高校野球部は下記のようにGoogle フォームを利用しアンケート形式で記入してもらいます。

 

このアンケートをもとに面談を行います。

メリット

• 短時間で記入できる。

• 管理がしやすい。

• 学校の先生•野球部スタッフが共有できる。

• 質問内容に対してとっさに答える必要ないのでしっかり考えて、思うがままに書くことができる。

 

 


進路などまだまだ先の話。

 

夏の大会を終えてから考えればいいや。

 

今は野球しとけば良い。

 

 

こんな甘い考えで日々を過ごしてほしくない。

人生最大の分岐点と言っても過言ではない。

 

進路選択を早い段階で生徒とコミニケーションをとることを心がけています。

 

「プロ野球選手になりたい。」

「野球に携わる仕事につきたい。」

「学校の先生•指導者になりたい。」

「社長になって関西高校野球部にマシーンを寄付したい。(高橋君•小西君)」

 

好きで始めた野球。

まだ野球が大好きで仕方ない。

こんな素敵な夢を抱いている野球部員が沢山います。

 

高校3年間を終えてからもしっかりサポートできる関西高校野球部でありたいと強く思っています。

 

このオフシーズンを有効活用して、進路に向けても力を入れていきましょう。

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