
インターハイ出場/心と技を整える/文武両道/礼儀・挨拶を重視/主体的に動く
2022-08-09 (Tue)
2022-07-11 (Mon)
中国大会が以下の日程で開催されました。
日時:7月8日(金)公開練習,9日(土)個人戦,10日(日)団体戦
会場:松江市総合運動公園テニスコート
結果:個人戦 1回戦:戸谷・國富 2ー4 松江工業高校
団体戦 2回戦:関西高校 3-0 鳥取商業高校 (繁森・兼田4-0,戸谷・國富4-2,能勢・藤原4-1)
3回戦:関西高校 1-2 松江工業高校 (繁森・兼田4-2,戸谷・國富0-4,能勢・藤原1-4)
ベスト8
天候が心配されましたが,晴天に恵まれ,強い日差しの中開催されました。
3年生はこの大会を最後に引退となり,精一杯戦い,全力を尽くしてほしいと願っていました。
選手は全力で戦い,素晴らしい戦績を残してくれました。横川・大石ペアも出場はありませんでしたが,チームを精神的に支えてくれました。
保護者の皆様にもご協力いただき,無事大会を終えることができ,選手の成長をともに見守ってくれたことに感謝しています。
今後とも関西高校ソフトテニス部をよろしくお願いします。
2022-06-27 (Mon)
2022-06-14 (Tue)
日時:6月11日(土)~13日(月)
場所:浦安総合公園テニスコート
団体メンバー:繁森(普3D),兼田(普3D),大石(普3D),國富(普3E),戸谷(IT3B),横川(IT3B),
藤原(電3B),能勢(普2D)
補助員:小倉(普3D),大橋(普2D),西岡(普2F),石井(電1A)
2回戦:3-0 倉敷商業 3回戦:2-0 岡山学芸館 準々決勝:2-1 倉敷工業 準決勝:0-2明誠学院
雨天順延を経て,曇り空の中,県高校総体(団体)が開催されました。
選手・補助員とも全員一丸となって戦った結果,第3位となり,中国大会団体出場が決まりました。
選手の頑張りとともに山下監督の名采配によって,目標を達成することができました。
ベスト4掛けの倉敷工業戦を振り返ると,第1対戦,繁森・兼田ペアが善戦及ばず敗戦。第2対戦,戸谷・國富ペアが中盤から流れをつかみ,見事勝利。
第3対戦,能勢・藤原ペアが劣勢の中ファイナルゲームを勝ち切り,2-1で団体戦勝利・中国大会出場決定!この苦しい試合を乗り越えた選手たちを称えたいと思います。
横川・大石は選手の精神的な支柱として3ペアを支えてくれ,小倉・大橋・西岡は試合の審判やコートブラシなどを率先して行い,石井はスコアをつけ,随時報告してくれました。
この日会場に来られなかった他の選手たちの普段の取り組みもチームの力となっています。これがまさに「チーム力」です。
また,今大会初めて3年生の保護者のみ観戦可能となりました。コロナ禍でさまざまな制約がある中,3年間で初めて選手の成長した姿を見てもらうことができました。
選手たちの「力」になったことと思います。これまで,選手・チームを支えてくれた保護者の方をはじめ,関係するすべての方々に感謝いたします。
今後とも関西高校ソフトテニス部をよろしくお願いいたします。
最後に一言。「長かったぁ,ここまで来るのに。」
2022-06-06 (Mon)
日時:6月4日(土)・5日(日)
会場:水島緑地福田公園テニスコート
出場ペア:繁森(普3D)・兼田(普3D)ペア,戸谷(IT3B)・國富(普3E)ペア,
能勢(普2D)・藤原(電3B)ペア,西岡(普2F)・小倉(普3D)ペア
繁森・兼田ペア:2回戦敗退
能勢・藤原ペア:2回戦敗退
西岡・小倉ペア:2回戦敗退
晴天に恵まれ、初夏の暑さも厳しくなってきた週末でした。戸谷・國富ペアが中国大会出場を決めました。國富は昨年の第5位(ベスト8)に続き,2年連続中国大会出場となりました。戸谷とともに苦しい戦いを勝ち抜き,見事きめてくれました。目標としてきたインターハイ出場とはなりませんでしたが,よく戦ってくれました。本当におめでとう!ただ,この大会は,県総体の厳しさを痛感した大会でもありました。自分たちの持てる力を十分に発揮できず,敗退してしまったペアもおり,悔しさが残ったかもしれません。今週末には団体戦があります。気持ちを切り替え、8人で大きな大会に出場できるよう万全の準備をしてほしいと思います。