保護者の方へ(治癒証明書など)

バスケットボール部

バスケットボールの技術向上はもちろん、部活動を通してマナーや礼儀などを学びます。
選手としても一人の人間としても成長し、みなさんに応援していただけるチーム・人間を目指します。

顧問
豊福一歩/大久保弘昭/竹原秀直
部員数
1年13名/2年生13名 /3年生12名 / 合計38名
活動場所
敢為体育館
戦歴
第71回 国民体育大会出場
第72回岡山県新人優勝大会 第3位
令和元年度中国高等学校バスケットボール新人大会出場
第73回岡山県新人優勝大会 優勝
令和2年度中国高等学校バスケットボール新人大会 準優勝
第60回 岡山県高等学校総合体育大会バスケットボール競技の部 優勝
令和3年度全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技の部 出場
ウィンターカップ2021岡山県予選 優勝
ウィンターカップ2021出場
ウィンターカップ2022岡山県予選 優勝
ウィンターカップ2022出場
第75回岡山県新人優勝大会 優勝
令和5年度中国高等学校バスケットボール新人大会 第3位

2023-02-24 (Fri)

R4年度卒部式

2023/02/23に令和4年度卒部式を敢為体育館にて開催しました。

当日は3年生対現役で試合を行い、その後卒部式という二部構成の形をとりました。

試合は、ブランクがあるせいか3年生のシュートがリングに嫌われる中、隙をついて現役生が走って得点を重ねる展開となりました。

しかし、前半を終わって20点差をつけられた3年生が後半からゾーンディフェンスを展開!現役の足が止まる間に高さとフィジカルを活かして3年生が2点差まで詰め寄ります。

このまま逆転かと思われましたが、土壇場で現役生の3Pがさく裂!

5点差で現役生が辛くも逃げ切りました。

その後は卒部証書授与を行い、現役生と3年生でお互いに感謝のメッセージを交換し、閉式となりました。

3年生にはそれぞれの場所で向上心をもって歩んでもらいたいと思います。

また、何もなくても体育館に立ち寄ってほしいです。

会場の様子

後輩と対峙する3年生

3Pが決まって盛り上がる3年生ベンチ

式典後に3年生で集合写真

2023-02-13 (Mon)

報告・中国新人大会

ブログをご覧いただきありがとうございます。

関西高等学校バスケットボール部です。

 

2/10から島根県で開催された中国地区新人大会に参加してきました。

結果は初戦敗退と、自分たちの力を出し切れないまま終わってしまったことが悔やまれます。

この規模の大会を経験した選手が少なく、最後までプレイにぎこちなさが残る試合内容となりました。

 

しかしながら、同じ岡山県代表の商大附属の選手が優勝したことで、壁の高さを感じるとともに、明白な目標を見据えることができたことはよい収穫と言えるのではないでしょうか。

 

ここからより具体的にインターハイへ目標を持って取り組む覚悟です。

 

今後とも関西高等学校バスケットボール部をよろしくお願いいたします。

試合前アップ

円陣を組む選手たち

2023-02-02 (Thu)

新人大会岡山県予選

ブログをご覧いただきありがとうございます。

関西高等学校バスケットボール部です。

1月いっぱいかけて行われた新人戦県大会が1/29をもって終了しました。

本校バスケットボール部は決勝リーグを3勝1敗として2位となり、2/10から島根県で開催される中国新人大会に出場します。

詳しくは岡山県高体連バスケットボール専門部のHPをご覧ください。

今後とも応援よろしくお願い致します。

http://okakoutai-basketball.com/

2023-01-10 (Tue)

ウィンターカップ2022 ご寄付のお礼

ウィンターカップ2022の参加に際し、ご厚志を賜りました企業様を紹介させていただきます。

 

ムカイ鐵工 株式会社・株式会社 コアテック・株式会社エクステリアセンター・(株)金田建装・江与味製材株式会社

山陽建工株式会社・(株)坪井・寿晃整骨院・桃丘ミニバス・株式会社フジタ広島支店岡山総合営業所

東洋熱工業株式会社 中国支店・HAIR SALON 5C・ながけクリニック・(株)アイテックコーポレーション

(順不同・敬称略)

ありがとうございました。

2023-01-10 (Tue)

ウィンターカップ2022 大会報告

新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしく願いいたします。

さて、去る2022年12月23日から開催されましたウィンターカップ2022への参加に際し、保護者の方や地域の方々より多大なご支援を賜りましてありがとうございました。

結果は惜敗となり、またしても全国での一勝という目標を達成することができませんでした。

全国の壁の高さを痛感したとともに、確実に手の届くところまで来ていると感じました。

今後も目標に向けて目の前の一戦に必勝の覚悟で取り組んでまいります。

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