保護者の方へ(治癒証明書など)

OKAYAMAディスカバリークラブ

「面白いもの」や「楽しいもの」を探究する、それがOKAYAMAディスカバリークラブです。文学や歴史はもちろん、アニメや漫画、鉄道等、アプローチの仕方は無限大。長期休みには、美術館や博物館探訪等の校外活動のチャンスもあります!「楽しく・ゆったり・自分らしく」がモットーのODCで、充実した3年間を過ごしてみませんか?

顧問
田中陽子/三宅圭子/徳永史恵/髙原恭一
部員数
1年生 0名 /2年生 7名 /3年生 0名 合計7名
活動場所
4階国語科準備室、本校第2棟部室
戦歴
校誌「みかど」寄稿「関西高校卒業生~芥川賞作家 石川達三氏のこと~」

2024-05-26 (Sun)

龍にちなんだ作家達 第1回 中編

こんにちは!ODCです。

今回は、芥川さんと岡山のお話です。

岡山には、芥川龍之介さんと関わりがあった文学者が2人います。
その1人は、内田百閒さんです!


出典:https://www.ndl.go.jp/portrait/datas/6240/

久々の登場ですね(^◇^)
2人は漱石先生の文学サロンで出会い、親交を深めたといわれています。

ここでクイズ!

芥川龍之介さんと内田百閒さんに関する逸話で、正しいものはどれでしょう?

A 龍之介さんが、百閒さんを自分と同じ職場で働けるように計らった
B 借金取りに追われて困っていた百閒さんを、龍之介さんが匿った
C 龍之介さんの婚礼の際に、百閒さんがお祝いの手紙を読み上げた

正解は…

「A 龍之介さんが、百閒さんを自分と同じ職場で働けるように計らった」でした!

芥川さんは作家になる前、海軍機関学校で英語教師をしていました。
ある時、この学校でドイツ語とフランス語のクラスが新設されました。

そこで彼が推薦したのが、当時陸軍士官学校でドイツ語を教えていた内田さんだったそうです!
友人に対する、芥川さんの優しさが垣間見えますね(*^^)v

ちなみに百閒さんはこの話をはじめ、芥川氏との思い出を随筆に多く残しています。皆さん、ぜひ探してみて下さい!

さて、芥川さんは1918年に海軍機関学校を辞め、大阪毎日新聞社に入社します。
そのきっかけになった、岡山に縁のある文学者とは?

その話は、また後日。

2024-05-20 (Mon)

龍にちなんだ作家達 第1回 前編

こんにちは!ODCです。

2024年の干支は「辰」ですね。
今年は、「たつ」(龍、竜、辰)に所縁のある小説家の特集を、何回かに分けて行いたいと思います。

ということで、第1回のゲストはこちら!


出典:https://taisho-g.com/men/view/3

現代文の教科書や、便覧でお馴染みですよね(・∀・)

この人は、芥川龍之介さん!
大正時代を代表する作家の1人で、『蜘蛛の糸』や『羅生門』、『地獄変』等で知られています。
「芥川賞」の名前のもとにもなりましたね。

2022年に生誕130年を迎え、さらに、2027年には没後100年を迎えます。

近年でもゲームやアニメに取り上げられ、その人気は衰え知らずです(*^^)v


出典:https://www.fwinc.co.jp/goods/63040/


出典:https://sumapo.com/image/44693.html

ところでこの芥川さん、岡山とも少なからず縁があるようで…

いったいどのような関わりがあるのか⁉ 次回をお楽しみに。

2024-05-16 (Thu)

ラッキーセブンなお話

こんにちは!ODCです。

ODCに新たな部員が加わり、メンバーが全部で7人になりました!

ということで、今回は「7」にまつわる四方山話を…

「7」といえば、日本では春(秋)の七草に七福神、七味等でお馴染みですね^_^

他にも、古の中国に存在した「戦国の七雄」、7色の「虹」に北斗七星があります。


出典:https://stock.adobe.com/jp/search?k=%E5%8C%97%E6%96%97%E4%B8%83%E6%98%9F

西洋では神聖な数字として、「3」や「12」と並び、「7」が挙げられることもあるようです。

そういえば、グリム童話に出てくる小人も山羊も、数が7でしたね(*^^)v


出典:https://www.irasutoya.com/2015/12/blog-post_402.html

映画の世界でも、「7人の侍」のような名作が残っています。
こうして見ると、色々なところに「7」が登場していることが分かりますね。

ODCの部員達には、自分らしくのびのびと活動してほしいと願っています。

これからどのような取り組みが始まるか、ワクワクします(^◇^)

新体制で始まるODCを、これからも、どうぞよろしくお願いいたします!

2024-05-01 (Wed)

名所の中に佇む古墳

こんにちは!ODCです。

皆さんは、一本松古墳を知っていますか?

一本松古墳は、岡山の前方後円墳(鍵穴型の古墳)の1つです。
長さは65mで、ここから甲胄の1部や、鍛冶に使われた道具が出土しています。


出典:https://www.city.okayama.jp/kurashi/0000005697.html

意外とこじんまりしていますね(・∀・)

かつてここには、立派な竪穴式石室(古墳時代に多く作られた埋葬施設)がありました。
しかし、第2次世界大戦で武器を据える場所として利用され、今は部分的にしか残っていません。


出典:https://www.city.okayama.jp/museum/kofun2/01.html

ここでクイズ!

一本松古墳は、ある名所の中に存在しています。その名所とは、いったいどこでしょう?

A 常山城跡
B 半田山植物園
C 和気町藤公園

正解は…

「B 半田山植物園」でした!

半田山植物園で植物を楽しみ、一本松古墳で遠い昔の吉備国を思う。

皆さん、春のお出かけにいかがですか?

2024-04-28 (Sun)

「好き」を探そう!at倉敷市立美術館 後編 

こんにちは!ODCです。

倉敷市立美術館特集、続きです。

今日のクイズは、展覧会で登場した絵画から。


出典:https://www.city.kurashiki.okayama.jp/dd.aspx?moduleid=26636&blogcategory=1726

これは、「うめをとる子ども」という写生画。描いた画家は、次のうち誰でしょう?

A 坂田一男
B 斎藤真一
C 堀 和平

正解は…

「A 坂田一男」でした!

坂田一男(かずお)さんと言えば、このような絵を描くイメージがありますよね。


出典:https://okayama-kenbi.info/exh-20200218-sakata/

坂田さんは、岡山ゆかりの画家です。画家を目指して東京で絵画の基礎を学び、32歳の時に渡仏しました。

フランスではフォーヴィスム(心に浮かんだ色彩を鮮やかに表現する画法)や、キュビスム(モチーフを幾何学的に表現したり、組み合わせたりする画法)に影響を受けました。

帰国後は岡山を拠点に、キュビスムに基づいた独自の抽象画を生み出しました。

今回紹介したのは、彼の初期の作品です。
素朴でありながら、兄妹への温かな眼差しが感じられ、ほっこりしました(・∀・)

画家の意外な一面に気づけるのは、まさに展覧会の醍醐味。

皆さんも、ぜひお気に入りの作品を見つけて下さいね(^_^)/

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