保護者の方へ(治癒証明書など)

OKAYAMAディスカバリークラブ

「面白いもの」や「楽しいもの」を探究する、それがOKAYAMAディスカバリークラブです。文学や歴史はもちろん、アニメや漫画、鉄道等、アプローチの仕方は無限大。長期休みには、美術館や博物館探訪等の校外活動のチャンスもあります!「楽しく・ゆったり・自分らしく」がモットーのODCで、充実した3年間を過ごしてみませんか?

顧問
田中陽子/三宅圭子/徳永史恵/髙原恭一
部員数
1年生 0名 /2年生 1名 /3年生 7名 合計8名
活動場所
4階国語科準備室、本校第2棟部室
戦歴
2024年度 奉還町商店街活性化イベント『アキナイト』
   (10月12日)に出展&坪田譲治に関するラジオ番組制作

    インターネットラジオ「ゆめのたね」にて、
    ラジオ番組『深掘り!坪田譲治』オンエア(11月3日・10日・17日・24日)
 
    UP花巻主催 「人工衛星プロジェクト 短歌ミッション」選出(最優秀賞)

2022-07-27 (Wed)

定例部会

本日は,8月後半に実施予定の校外研修の行き先を決めるために,

部員同士で簡単なプレゼンテーションを行いました。

文藝雑誌部,郷土研究部の各部員が推薦する,美術館,博物館や図書館などの魅力や,

実際に足を運び,作品や施設を見ることによって得られるものについて主張しました。

皆それぞれおすすめの場所が違ったこと,本日,電話を通じて参加した部員も

プレゼンテーションに対して意欲を見せたこともあって,次回の部会で各々最終的な

主張を行うことになりました。

また,9月の文化祭に向けても話し合いました。

顧問の先生のアドバイスも聞き,方向性を定めつつ,両部活動の魅力を

うまくアピールするための材料を見つけることが,次回の部会までの課題となりました。

 

 

2022-07-20 (Wed)

第1回オープンスクール

今回も,郷土研究部と合同で第1回オープンスクールに参加しました。

今年度は「岡山を学ぼう」をテーマとして掲げ,「岡山検定」に挑戦することを

活動目標の1つとしています。そのため,検定の問題を意識した「郷土・文芸部からの挑戦‼」という

クイズを出題して,興味を持ってくださった方に答えていただく形をとりました。

 

また,夏の俳句コンクールに作品を応募することにも並行して取り組んでいたので,部員が考えた俳句も展示し,参加者の方々にも一句詠んでいただこうと準備をしました。

次回,第2回オープンスクールでも,来て下さる方々に活動内容を知っていただけるよう,引き続き部員一同,気を引き締めて取り組みを進めていきます。

2021-11-22 (Mon)

第3回オープンスクール

活動内容の紹介から始まった,郷土研究部と合同での部活動見学。

文芸雑誌部は,岡山ゆかりの作家,横溝正史の来歴や,部員一押しの作品「八つ墓村」のおすすめポイントを,郷土研究部は,本校卒業生の土光敏夫さんの偉大なる功績や生き様について,クイズや映像を取り入れて紹介しました。

 

 

それぞれが自分たちの役割を果たします。

今後もこのような研究発表の機会を持てたらと思います。

その日のために,引き続きお互いに意見を交わし合いながら,研鑽を積んでいきたいと考えています。

本日配布した文芸雑誌部の冊子を図書館に置かせてもらうことにしました。

2021-11-19 (Fri)

明日のオープンスクールに向けて…

明日行われる第3回オープンスクール。

郷土研究部と共に,部活動見学に参加します。

両部活動の部員たちは,この日に向けて準備を重ねてきました。

今日の放課後は本番を意識しての打ち合わせとリハーサルを行い,

気合十分で明日参加してくださる方々をお迎えします。

 

 

2021-10-28 (Thu)

第3回読書会に参加しました

10月21日木曜日の放課後に,図書委員会恒例の第3回読書会が開催されました。

3年連続参加の部長も,今回の課題図書『カラフル』(森絵都著)について,本を読むことが好きな面々と熱く意見を述べ合いました。

今回は設定された2つのテーマ(「作者の伝えたかったメッセージは何か」,「この本を紹介するとしたら,どのような人に紹介したいか」)に加えて会が進むにつれて自身の感じた疑問点や,印象に残った点,ある登場人物に関してはキャラクター設定の掴みにくさについても掘り下げていくなど和気あいあいと語り合い,一つの作品に対する読みを深めていきました。

読む人全員の受け止め方,読み取り方は様々であり,作品のタイトル同様「カラフル」な色彩豊かな読みができるお薦めの1冊であるというまとめをもって会は和やかな雰囲気で幕を閉じました。

また,このような機会を設けて1冊の本に向き合い,じっくりと読みを深めていければと思います。

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