保護者の方へ(治癒証明書など)

軟式野球部

創部は1962年(昭和37年)で、その時のメンバーの一人がプロ野球殿堂入りされた故大杉勝男氏(東映・ヤクルト)であり、部の誇りである。全国高等学校軟式野球選手権大会には、昭和55年・平成6年・平成10年・平成17年・平成21年・平成22年の計6回出場し、平成22年には全国大会で初勝利を挙げベスト8入りを果たす。活動内容は平日に3時間程度の練習を行い、休日には練習に加え練習試合・公式戦などの活動を行っている。目標は全国大会出場である。

顧問
中野 悠樹/糸谷 健
部員数
1年生4名/2年生4名/3年生6名
活動場所
グラウンド(学校内)
戦歴
第25回 全国高等学校軟式野球選手権大会 出場
第39回 全国高等学校軟式野球選手権大会 出場
第43回 全国高等学校軟式野球選手権大会 出場
第50回 全国高等学校軟式野球選手権大会 出場
第54回 全国高等学校軟式野球選手権大会 出場
第55回 全国高等学校軟式野球選手権大会 ベスト8
第65回 国民体育大会 高校野球・軟式の部 優勝(5校同時優勝)
2020 夏季岡山県高等学校軟式野球大会 優勝

2024-09-22 (Sun)

令和6年度 秋季岡山県高等学校軟式野球大会 予選会

9月21日(土)関西・学芸館高校連合チーム 対 総社高校との対戦。

この試合に勝てば、県大会出場(第3代表)が決まるだけに、さらに気合を入れて臨みました。

この試合も前回と同様、序盤は両チームとも無得点でした。しかし、3回裏に総社にヒット・エラー等で2点を先取されます。

一方で、4回表に関西・学芸館高校は四球やエラーを足掛かりに1点を返し1-2とします。

しかし、5回裏に1点、8回裏にランニングホームラン等で2点を奪われ、試合は1対5で総社高校に敗れました。

次回は9月22日(日)に、水島中央公園にて11時より県大会出場への最後のイスをかけて岡山理大附属高校と対戦します。

引き続き応援よろしくお願い致します!

2024-09-17 (Tue)

令和6年度 秋季岡山県高等学校軟式野球大会 予選会

9月16日(月)関西・学芸館高校連合チーム 対 倉敷工業との対戦。

この試合に勝てば、県大会出場が決まるだけに気合を入れて臨みました。

試合は、序盤は両チームとも無得点でしたが、3回裏に倉敷工業にヒット・エラー等で2点を先取され厳しい立ち上がりとなりました。

一方で、4回表に関西・学芸館高校は3塁打と内野ゴロの間に1点を返し1-2とします。

しかし、5回裏に4点、7回裏に2点を奪われ、試合は1対8(7回コールド)で倉敷工業敗れました。

今回の敗戦結果や悔しさをしっかりと受け止め、県大会出場に向けて頑張って行きたいと思います。

次回は9月21日(土)に、水島中央公園にて13時より総社高校と対戦します。引き続き応援よろしくお願い致します!

2024-09-14 (Sat)

令和6年度 秋季岡山県高等学校軟式野球大会 予選会(1回戦)

9月14日(土)関西・学芸館高校連合チーム 対 津山工業との対戦

新チーム最初の公式戦です。

慢性的な部員不足により関西高校は学芸館高校との連合チームで秋季県大会予選に臨む事となりました。

試合は、2回終了まで両チーム無得点でした。

3回裏に関西・学芸館が四死球・ヒットを足掛かりに関西が一挙7点を先取!

さらに、4回裏に関西・学芸館高校は3回裏と同様四死球・ヒット・敵失等で一挙23得点を奪い試合を優位に進めて行きます。

最終回、津山工業にランナーは出されたものの無得点に抑え、試合は30対0で関西・学芸館高校連合チームが勝利しました。

次回は9月16日(月)に、水島中央公園にて10時30分より倉敷工業と対戦します。引き続き応援よろしくお願い致します!

(連合チーム監督として関西高校の中野監督、責任教師(部長)は学芸館高校の大内監督がそれぞれベンチ入りをして指揮を執ります。)

 

2024-08-08 (Thu)

軟式野球部 部活動オープンスクールについて

開催日:8月24日(土)、8月31日(土)の2日間です。

場所:関西高校 学校グラウンド

体験時間:9時~12時頃

活動内容:練習体験(アップ、キャッチボール、トスバッティング、ノック等を予定しています。)

皆さんで一緒に軟式野球を楽しみましょう!

 

体験や見学を希望される方は、以下をクリックしてお申し込みください。

https://mirai-compass.net/usr/okanzeih/event/evtIndex.jsf

多くの方のご参加をお待ちしております。

2024-07-25 (Thu)

第69回全国高等学校軟式野球選手権 岡山大会 代表決定戦

関西2-3井原

(延長10回)

 

【評】

試合は1点を争うゲームとなりました。

試合が動いたのは4回表でした。関西は2本のヒット等1点を先取します。

しかし5回裏井原に四球・エラーで1-1の同点に、さらに7回裏に井原に長打等で1-2と逆転を許してしまいます。

8回表に関西は2本のヒットで2-2の同点に追い付き、試合は延長戦タイブレイクに持ち込みます。

10回表関西は無死2・1塁のチャンスから3者凡退。

10回裏に関西は四球で無死満塁の絶体絶命の大ピンチ。次打者に死球を与えてしまいゲームセット。

残念ながら東中国大会出場を逃してしまいました。

最後まで決して諦めない姿は大変素晴らしかったです。3年生の皆さん本当にお疲れさまでした。

これから新チームが始動します。この悔しさをバネにしてチーム一丸となりさらに成長して行きます。

平日・酷暑にもかかわらず、最後まで温かい応援を頂きましてありがとうございました。

【試合後】

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