インターハイ出場/心と技を整える/文武両道/礼儀・挨拶を重視/主体的に動く
2023-04-23 (Sun)
4月16日・17日の2日間にわたって岡山県春期大会が行われました。
関西高校からは、4ペアが出場しました。
結果は、以下の通りです。
能勢・大橋ペア ベスト16
西出・石井ペア 3回戦敗退
西岡・立石ペア 2回戦敗退
竹中・森脇ペア 2回戦敗退
課題が残る結果となってしまいましたが、これを克服して5月の地区予選に臨んでもらいたいと思います。
2023-03-28 (Tue)
岡山市春季大会結果
能勢・戸谷 ④ー0 一宮、2-④ 永謳クラブ
西岡・立石 ④ー0 一宮、2ー④ 岡山操山
西出・石井 3ー④ 御南中、④ー1 西大寺
江口・馬淵 ④ー1 京山中、0ー④ 岡山大学
竹中・森脇 2ー④ 永謳クラブ、2ー④ 永謳クラブ
西岡・酒井 ④ー3 福南中、0-④ 環太平洋大・岡山理大
花巻・國富 1ー④ ZERO・鬼ノ城クラブ、2-④ 学芸館
宇部カップ結果
3月26日
関西A対明成B(2-1) 西出石井ペア 1-4、江口馬渕ペア 4-0、能勢大橋ペア 4-1
関西A対鹿児島(0-3) 西出石井ペア 0-4、江口馬渕ペア 2-4、能勢大橋ペア 0-4
関西A対真颯館A(1-2) 江口馬渕ペア 2-4、西出石井ペア1-4、 能勢大橋ペア 4-2
関西B 対 美祢青嶺(2-1) 西岡佑 酒井ペア4-3、花巻 西岡秀ペア0-4、竹中 森脇ペア4-0
関西B 対 宇部(0-3)西岡佑 酒井ペア3-4、花巻 西岡ペア3-4、竹中 森脇ペア0-4
関西B 対 東福岡(1-2)竹中 森脇ペア4-3、西岡秀 酒井ペア0-4、西岡佑 花巻ペア0-4
3月27日
関西A対熊本県小川工業(2-1) 江口馬渕ペア0-4、能勢大橋ペア 4-1、西出石井ペア 4-1
関西A対長崎県鹿町工(2-1) 能勢大橋ペア 3-4、江口馬渕ペア 4-3、西出石井ペア 4-3
関西A対長崎工業(1-2) 江口馬渕ペア 1-4、能勢大橋ペア 4-1、西出石井ペア 2-4
関西B 対 広島国際学院(3-0)西岡佑 酒井ペア4-1、西岡秀 花巻ペア4-1、竹中 森脇ペア4-1
関西B 対 都城工業(2-1) 花巻 西岡佑ペア1-4、西岡秀 酒井ペア4-3、竹中 森脇ペア4-2
関西B 対下関工科(1-2) 花巻 西岡佑ペア0-4、西岡秀 酒井ペア3-4、竹中 森脇ペア4-1
2023-02-06 (Mon)
2月4日(土)備前テニスセンターで2年ぶりに技術等級大会が開催されました。
保護者観戦も可能となり,日頃の練習の成果を発揮すべく,選手は精一杯戦いました。
自分自身納得でき,達成感を感じることが出来た選手,本来の力を存分には発揮できなかった選手,
様々な結果となりましたが,この大会で今年度の公式戦はすべて終了となりました。
次は,4月の県高校春季大会(ダブルス),岡山地区予選(ダブルス)が来年度のスタートの大会となります。
4月の大会に向けて日々の練習から全力で取り組み,納得できる成果を出せるよう準備してほしいと思います。
あと1本がとれる,あと1歩動ける選手になろう!
中級
○能勢・大橋ペア(予選2勝) 決勝トーナメント ベスト16
○西出・石井ペア(予選2勝) 決勝トーナメント ベスト32
○江口・馬渕ペア(予選1勝1敗,得失点差により予選突破) 決勝トーナメント1回戦敗退
○西岡・立石ペア(予選1勝1敗) 予選リーグ敗退
○西岡・酒井ペア(予選1勝1敗,得失点差により敗退) 予選リーグ敗退
○竹中・森脇ペア(予選2敗) 予選リーグ敗退
初級
○花巻・矢野ペア(予選1勝1敗) 予選リーグ敗退
今後とも,ソフトテニス部の活動にご理解,ご協力いただきますようよろしくお願いいたします。
2022-12-22 (Thu)
12月22日(木)ジップアリーナにて県高等学校インドア選抜大会(ダブルス)が行われ,
本校から県大会を勝ち抜いた能勢・大橋ペアが出場しました。
この大会は,県高校新人大会でベスト24に入ったペアのみが出場できる大会です。
数日間のインドア練習を重ね,オムニコートとは異なる戦術や独特のバウンドにも慣れたうえで試合に臨みました。
結果は,ベスト16。課題の残る内容もありましたが,12名の選手の応援を胸に全力を尽くし,戦ってくれました。
以下,大会結果です。
1回戦:4-R 倉敷南
2回戦:1-4 理大付属
2022-11-28 (Mon)
岡山県インドア選手権大会 結果
出場:能勢(普2D)・大橋(普2D)ペア
日時:11月27日(日)
場所:瀬戸体育館
2回戦 4ー3 川崎医療福祉大学・吉備国際大学ペア
3回戦 2ー4 サノヤス造船・備前フレンドペア
ベスト16
岡山県ソフトテニス連盟主催の大会に高体連代表として本校から能勢・大橋ペアが出場しました。
初戦は、ゲームカウント0-3の劣勢からの逆転勝ち。相手選手の安定した配球と体育館独特のバウンドに苦戦し、
3ゲームを落としましたが,その後二人でポイントを重ね,見事勝利を収めました。
3回戦は,二人のミスポイントからリズムに乗り切れず,惜しくも敗退。
ただ,格上のペアに向かっていく姿勢が見られ,よい経験を積めたのでは,と思います。
次の県高校インドア選手権に向けて十分な準備をしましょう。