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2025-03-04 (Tue)
こんにちは!関西高校のOBで、現在アメリカ・エドモンズカレッジで野球留学中の原田悠聖です。
僕は令和5年度に関西高校を卒業し、メジャーリーガーを目指してアメリカへ渡りました。
アメリカでの大学野球は、日本とはまったく違う環境です。
僕が実際に体験して感じたことを、ここでお伝えしたいと思います!
アメリカの大学野球で感じたこと
アメリカでは、監督やコーチが選手とフラットな関係です。
練習中も試合中も、選手とコミュニケーションをとりながら進めていくスタイル。
日本のように「監督の指示を待つ」感じではなく、自分で考え、行動することが求められます!
コーチは受け身の選手には指導しない。
アメリカでは「もっと上手くなりたい」「ここを改善したい」と思ったら、
自分からコーチに話しかけに行くのが当たり前です。
「待ちの姿勢」ではなく、「自ら学びに行く姿勢」が超重要!
アメリカの選手は一球一球を全力でスイングしています。
それぞれが自分のプレースタイルを持ち、個性を活かしながら勝負するのが特徴です。
チームのために戦うのはもちろんですが、同時に個人としての評価も大事。
常にアピールしなければならない環境が、とても刺激的です!
今年の目標:「ベストナイン」獲得!
せっかくアメリカでプレーしているからには、結果を残したい!
僕の今年の目標は「ベストナイン」獲得です。
この目標を達成するために、毎日全力でプレーしています!
僕は、まさか自分がメジャーリーガーを目指してアメリカに行く決断をするとは思っていませんでした。
でも、関西高校での3年間があったからこそ、挑戦する勇気を持てたんです。
関西高校には、高い志を持った仲間がたくさんいます。
日々の努力、仲間との競争、先生方のサポート…。
この環境で過ごす3年間は、本当に最高にクレイジーで、成長できる時間でした!
「本気で夢を追いかけたい」なら、関西高校へ。
ここで過ごす3年間は、間違いなく人生のターニングポイントになると思います!
アメリカ留学に興味がある人、挑戦してみたい人は、いつでも気軽に聞いてください!
一緒に夢を追いかけましょう!