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OKAYAMAディスカバリークラブ

2024-05-27 (Mon)

龍にちなんだ作家達 第1回 後編

こんにちは!ODCです。

芥川龍之介さんと岡山の話、続きです。

まずはこちらのクイズから。

芥川さんが海軍機関学校を辞め、大阪毎日新聞社に入社した理由は、
岡山のある文学者に招かれたからだと言われています。
それは一体誰でしょう?

A 岸田吟香
B 吉行淳之介
C 薄田泣菫

正解は…

「C 薄田泣菫」でした!


出典:https://www.city.kurashiki.okayama.jp/9531.htm

薄田泣菫さんは、倉敷出身の文学者です。初めは詩人として活躍し、『白羊宮』は彼の代表作となりました。
その後はいくつかの新聞社を経て、大阪毎日新聞社に入社。「茶話」と題したエッセイで人気を集めました。

薄田さんは芥川さんの文才に注目し、自分の職場で創作の機会を提供したそうです。
実際、『蜘蛛の糸』や『地獄変』・『蜜柑』といった名作は、この頃(1918年~1919年)に書かれています。

夏目漱石さんだけでなく岡山ゆかりの作家も、芥川龍之介さんの作品誕生に一役買っていたとは、面白い縁を感じますね(*^_^*)

13年前には、芥川さんが薄田泣菫さん宛てに書いた未発表の手紙が、倉敷市で見つかっています。

参考記事:https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2000Q_Q1A520C1CC1000/

これがきっかけで、薄田さんや芥川さんの作品を楽しむ人がさらに増えると良いですね。

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